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バスク工法の施工手順と材料の特性
2013/2/7 11:40 投稿者: nichimaru (記事一覧) [ 4542hit ]

工法選定フロー

 

標準断面図とクラック拡張部断面図

 

 

材料特性

 ガラス短繊維入り高濃度エマルジョン樹脂モルタル「バスク」が補修工法を変える!

本工法で使用する「バスク」は、セメント系の粉体に対して質量比33.3%がエマルジョン樹脂という超高濃度樹脂モルタルを実現しました。本材料は、エマルジョン樹脂の高い接着性とセメントの強度を最大限に引き出し、ガラス短繊維の配合で結合力を高め、薄い塗膜施工が可能となり、地山に負荷を与えず高い防水効果が得られます。

水溶性樹脂と油性樹脂との違い

樹脂(塗料や接着剤等)といわれているものは、油性のものが一般的ですが、バスクに使用しているエマルジョン樹脂は、水溶性の特異な樹脂です。
油性の樹脂は、接着力も非常に強く防水効果も高いのですが、その効果は、施工直後が最も高く経年変化で徐々に脆弱なものとなる特性があります。
水溶性の樹脂は、油性の樹脂とは逆に、時間の経過とともに強くなる特性があります。

 

軽量な補修工法

エマルジョン樹脂を高濃度でセメントに配合することに成功した「バスク」を使用することで、高い接着性や優れた伸縮性によりクラックを補修し、ミリ単位の薄い厚さで被覆できることから、既設法面に新たな負荷を与えない軽量な補修工法が可能となりました。

 

 

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