新築の介護施設の外壁に使われているのは、ケイカル板 二重貼り(12m/m厚)の下地。 壁のパターン付けが風合いを表現しています。
下地処理として、ジョイント・Vを1回塗り そして、ジョイント・V GGにてスタッコ調のパターン付けの後、トップ塗装で仕上げてあります。
介護施設のイメージにあった、やさしい印象の建物です。