写真は、錦糸町にあるビルの外壁補修後、1年経過の状態です。
もともとは目地がある壁でしたが、東日本大震災によりクラックが入り、その外壁補修としてジョイント・Vが使われました。
ジョイント・V採用の決め手は、クラック補修に加えて目地を消すこと。 仕上げは、ペンキ吹き付け塗装です。